4月13日に スティーブ・シソラック ネバダ州時事は、6月1日までにすべてのネバダ州の郡を100パーセントの収容に戻すという目標を発表しました。
シソラック 州知事はまた、州全体のソーシャル・ディスタンシングの義務を5月1日に解除することも発表。これまでに、ネバダ州人口の1/4がコロナウィルスワクチンの接種を完了しており、4月5日からは16歳以上のすべてのネバダ州住民を対象に接種が可能になることで、すでに州人口の40%が接種に向けて動き始めるいると付け加えました。
マスクの着用は今までと変わらずに義務付けられていきますが、再びにぎやかなラスベガスの街が戻ってくると思うと嬉しい限りです。
ラスベガスコンシェルジュスタッフは、1日も早く日本からのお客様を迎えられるよう、準備を進めています。