日本帰国に、陰性証明書はもはや必要ありません。9/7/2022
結果まで 約1時間 PCR検査
抗原検査(PCR検査)、送迎、日本語アテンド、日本政府指定のフォーマット
日本への帰国に必要な新型コロナウィルス陰性証明の完全日本語サポート付きラスベガスPCR検査。
印刷した検査結果を1時間程度でお渡しします。1時間程度待てない場合は、ホテルへお届けするオプションもあります。※証明書は紙でなくとも電子的データにて認められています。スマホにインストールしたSOSアプリにあらかじめ登録しておくとスムースです。
抗原検査(PCR検査)の予約、送迎、日本語アテンド、日本政府指定のフォーマットによる検査結果取得までをグループ毎の専用車を利用してサポートします。日本語でのサポートが付いて安心安全です。検査費用も含まれています。
サービス料金:
1名様 $350、2名様以降は $270/人
料金表:
- 1名様 $350
- 2名様の場合 350 + (270 x 1) = $620
- 3名様の場合 350 + (270 x 2) = $890
お客様のご都合の良い日時でアメリカ出国72時間以内且つ、確実に検査結果を受け取る必要があります。その為、綿密なコミュニケーションが必要となる事がありますので、LINEのIDまたはテキストメッセージを受け取れるスマホの電話番号を添えてお申込みください。
・フォームによりお申込み(お支払同意とカード情報送信)
・予約決定(クレジットカードに課金、予約が取れなければご請求はありません)
・ご予約確認書を送付(待ち合わせ場所、時刻など詳細をお知らせ)
・お迎え(ご指定のホテルにお迎えにあがります)
・検査 チェックイン等も日本語通訳がアテンドしますので安心です
・検査結果を日本政府指定フォーマット書式の紙で受け取り
・お送りして解散
・検査結果をメールでもお送りします
※検査をされる方全員のパスポート、生年月日が必要です。
※日本入国の際に提出する陰性証明書はデジタル形式(スマホにPDFファイルを表示)でも有効と認められています。これは厚生労働省発表の検査証明書について(Q&A)内、14 電子的に交付された検査証明書は有効ですか。に下記の通り書かれています。
各空港のチェックインカウンター等、現場での混乱を避けるためにも、検査証明は原則として厚生労働省の所定フォーマットを紙でご提示いただくようお願いいたします。
しかしながら、各国・地域の状況や当人の時間的制約といったやむを得ない事情で検査証明書を紙で取得できない場合もあるため、航空機の搭乗時や日本入国時に電子的に交付された検査証明書(以下「電子検査証明書」とします)を提示しても差し支えありません。
電子検査証明書については、(1)メールの添付ファイルや専用のアプリを利用して端末に表示され、紙で取得した場合の検査証明書の記載項目と同様の記載がある検査証明書、又は(2)紙で取得した場合と同様の記載項目がある検査証明書を印刷した書面について、いずれも記載項目が目視で確認できるものに限り、これらを有効な検査証明書として扱うものとします。
PDF・画像・写真等、電子検査証明書の表示形式は問いませんが、本人が記載内容を変更できる可変媒体(ワード、エクセル、メール本文など)や検査証明書の有効性を確認するために必要な項目(人定事項、検体や検査方法等)が不鮮明なものは無効とします・・・
※プリントアウトした紙での陰性証明書取得まで、約1時間車内でお待ちいただきます。お時間が無い方はホテルでのお受け取りも追加$25(ストリップエリア)にてホテルの入り口までお持ちいたします。
※本サービスはツアーという扱いではありません。お申込みと決済を簡素化する為ツアー販売システムにてご予約を承っている関係上、一部「ツアー」と表示されてしまいますこと、ご容赦ください。
そのツアーは現在販売していません。
ご指定のツアーは、過去に取り扱っておりましたが、現在は少し違った内容のツアーに変更となっています。もちろん、内容はアップグレードされておりますので、下記のリンクから、お望みのツアーを見つけてください。