ラスベガスでは、4月20日から雨が降っていない日々が続いており、最近このことが天気予報の中で毎日のように取りざたされています。
そもそもラスベガスはモハベ砂漠(Mojave Desert)の一部なのだから、雨とはもともと無縁な地域であることは確か。 が、実は今回の雨が降っていない期間は、1959年に150日間雨が降らなかった記録を破ったことがあって、こんなに騒がれ始めている。 今日もこの記録は更新しています。
270万人の暮らしやカジノで使われる水はどのように引っ張てくるのだろうか・・・・?