ラスベガス滞在中にちょっとしたものが必要になったり体調を崩した際、何でも揃うドラッグストアを紹介します。
CVS Pharmacyは、米国の大手ドラッグストア。薬を始めサプリメント、化粧品、トイレタリー、ベビー用品、本・雑誌、グリーティングカード、スナック、ジュース、タバコ、酒類を販売しています。フォトセクションでは撮影した写真を数時間で印刷したり、CDに焼いてくれるサービスもあります。CVS内にある、「minute clinic」では軽症な風邪の症状や軽いけがなどを見てくれる医者がスタンバイしていて必要であれば薬も処方してくれます。処方された薬は、その場で受け取ることができます。注意していただきたいのは、医療保険を持っていないと多額な金額を請求されますので、旅行保険など帰国後治療請求書を申請できるように準備をされることをお勧めします。
ウォールグリーンズ(Walgreens:W の赤いロゴ)でもCVSと同じような商品を扱っています。ストリップ上では、このウォールグリーンズ(Walgreens)が多くみられます。
ラスベガス滞在では、覚えておきたいお店です。